雑学全般

カラスの笑い声

カラスの笑い声

カラスは一般的な「カアァ、カアァ」という以外に、色々な鳴き声で鳴く印象がある。

今朝も、外でカラスが、オーソドックスな鳴き声とは違う鳴き方をしていた。

ときどき聞く、人間の笑い声のような鳴き方で、他のカラスと一緒にいるのだろうかと窓を開け外を見たら、電線の上で一羽で鳴いていた。

少しのあいだ笑い声みたいにして鳴いていると、遠くから別のカラスが飛んできた。別のカラスは、ちょっと離れた電線の上に止まり、笑い声みたいに鳴いていたカラスは飛んでいってしまった。

このカラスの「笑い声」には、どんな意味があるのだろう。

カラスの笑い声のような鳴き声については、他のひとも日記に残していた。

急にアッハッハッハと笑い声のようなものが聞こえてきた。誰が笑っているのだろうと思っていると、アッハッハッハ、カーカー。なんや、お前かい。

しばらくすると、またアッハッハッハ。どうやら、飛行機の音が聞こえるたびにアッハッハッハと鳴いているようである。警戒の声なのだろうか。

出典 : 笑うように鳴くカラス

僕が聞いた笑い声のように鳴くカラスも、警戒心だったのかもしれない。

カラスの鳴き声の意味をまとめた簡単な表があったので、参考にして考えてみたいと思う。

画像 : カラスのことをもっと知ろう|豊中市

この表を見るかぎりでは、あの「笑い声」は、「朝のナワバリ宣言」のように思う。

確かに、人間が笑うように鳴いたあと、他のカラスが近づき、鳴いていたカラスは去っていった。

この辺りは僕のナワバリだよ、と鳴いたのに、その宣言も相手には届かず、結局自分が移動することになったのだろうか、などと想像する。

ちなみに、笑い声のように鳴くカラスの種類としては、ハシブトガラスの可能性がありそうだ。

都市部に多く、市街地でゴミを漁る最も身近なカラス類。一般的にハシブトガラスは森林性で、ハシボソガラスは開けた草原などを好むと言われる。

だからハシブトは、林や森の中に巣をつくる。クチバシが太く、おでことクチバシの間が段になっている。日本では、留鳥として全国に分布し、街中から奥山まで広く生息している。雌雄同色で、足を含む全身が黒色。

一般に「カーカーカー」と澄んだ声で鳴く。「アー、アー、アー」、あるいは「アハハ、アハハ」と、人の笑い声に似た声を出すこともある。

出典 : 野鳥シリーズ51 カラス

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桜のきれいな町に住んでいるピエロです。