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映画『Vフォー・ヴェンデッタ』の名言

映画『Vフォー・ヴェンデッタ』の名言

vforvendetta画像 : 『Vフォー・ヴェンデッタ』

映画『Vフォー・ヴェンデッタ』では、全体主義国家となったイギリス政府に復讐するダークヒーローのVが重要な登場人物として描かれる。

舞台は、二〇〇六年の公開当時から見た近未来の二〇二〇年、十一月。第三次世界大戦が終わり、アメリカは植民地となり、イギリスは独裁者サトラーが支配する全体主義国家となっている。

彼らは、自作自演でウイルスをばらまき、民衆の恐怖心を利用して権限を強化、監視社会と化し、また関連の製薬会社によってワクチンを売って大儲けも果たしている。

このサトラーたちに復讐心を抱いているのが、ガイフォークスの仮面をかぶった黒装束の男Vだった。

映画のなかでは、このVが語る様々な名台詞が散りばめられている。

以下、『Vフォー・ヴェンデッタ』のVの台詞から名言を選んで紹介したいと思う。

  

殊勝な振る舞いで己の悪魔を覆い隠すは人の常。

  *

警棒で言葉を抑圧することも可能だ。だが言葉には力がある。“意義”もある。真実を明らかにすることもできる。

真実とはこの国に大きな間違いがあることだ。

暴虐、不正、弾圧、それがこの国だ。

  *

誰がこうしたのか、程度の差こそあれ、責任は多くの者にある。

真の責任者を知りたければ、鏡を見るだけでいい。

気持ちは分かる。

恐れたからだ。テロ、疫病、恐れて当然だ。

多くの出来事が、判断力と良識を奪い去ったのだ。

恐怖とパニックの中で、議長サトラーに希望を託した。

彼は秩序と平和を約束し、代わりに沈黙と同意を求めた。

  *

結局、この計画の最大の武器は「恐怖」だった。

恐怖が利用され、国家に新しい役職ができ、終身議長としてサトラーが就任した。

  *

仮面の下にあるのは、理念だからだ。理念は決して死なない。

  *

人民が政府を恐れるのではない、政府が人民を恐れるのだ。

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桜のきれいな町に住んでいるピエロです。